老眼用コンタクトレンズとは
老眼用コンタクトレンズの対象となる、老眼とは、物を見るときに眼のピント合わせの働きをする水晶体の弾力性がなくなってきて、近くの物にピントを合わせにくくなる状態のことで、年齢を重ねることで、誰もが避けて通ることのできない状態のことです。
老眼鏡をつかうことで、改善されるものですが、最近では老眼用コンタクトレンズもいろいろなものが発売されています。
【送料無料】【遠近両用】メダリストマルチフォーカル4箱セット ボシュロム
老眼用コンタクトレンズの開発
老眼を改善するためのコンタクトレンズで、老眼鏡の代わりとしての近いものを見るための改善を行うコンタクトレンズや、遠近両用コンタクトレンズとして売られているコンタクトレンズのことです。
コンタクトレンズに抵抗のあった世代のお年寄り達から、最近では、若い頃からコンタクレンズに親しみ、コンタクトレンズに抵抗のない世代が、老眼の世代を迎えたことで老眼用コンタクトレンズが人気を博しているようです。
そのため、今現在もさまざまな機能を持った老眼用コンタクトレンズが開発されています。特にお手軽な使い捨てタイプが受けているようです。
老眼用コンタクトレンズを選ぶ理由
老眼用コンタクトレンズを選ぶ理由としては、まず、メガネを掛けたことのない方にとっては、そのわずらわしさ、視界を妨げるフレームや、視界そのものの範囲を限定されないという理由があります。
つぎに、老眼と悟られることを避けたいという理由があるようです。
レストランのメニューを読むために目を細めなければ、あるいは少し離さなければ、読書のために老眼鏡を取り出す、そうした姿に違和感を感じ、年齢による衰えを見せたく、また見られたくない。というのもよく分かります。
そうした点は、老眼用コンタクトレンズを選ぶことで、全て解消されるわけです。
老眼用コンタクトレンズの種類
老眼用コンタクトレンズとしては、老眼鏡の代わりだけというものは、ほとんど姿を消し、遠近両用の老眼用コンタクトレンズが、最近の主流のようですが、この遠近両用の老眼用コンタクトレンズにも大きく分けて2つの種類があります。
交代視タイプと呼ばれる、レンズの中で近い物にピントを合わせる部分と、遠くにピントを合わせる部分が独立して、それぞれを見るレンズの位置を意識的に変える必要があるものと、同時視タイプと呼ばれる同心円状で矯正度数を変えているものです。
交代視タイプの原理は、距離によって度数の違うレンズを使うと言うことで、すぐに理解できると思います。
では、それぞれの度数が混在している同時視タイプはどうでしょう。なにか目茶苦茶な状態に思えてしまいますが、そうではありません。
これは、普段、私たちの目が、遠くにあるものも近くにあるものも常に同時に捉えていながら、無意識に脳が「見たい」と思うものだけを選択しているという脳の視覚機能を利用しています。
つまり、遠くが見たいときには遠くを見るための度数を通した画像を、近くを見るときは近くを見るための度数を通した画像を脳が認識するように作られているのです。
ただし、中には違和感を感じ気分が悪くなる方もいらっしゃるようですので、老眼用コンタクトレンズの選択には、注意しましょう。