ジャルカードとは
ジャルカードは、日本航空インターナショナルのジャルマイレージバンクカードの機能を持つことで、カードでの商品購入によっても、ジャルマイレージバンクのマイルが獲得できる「ショッピングマイル」をはじめとして、各種ボーナスマイル制度、ジャルホテルや通信販売、空港店舗のJALUXなどでの優待等、様々な特典が備わっているカードです。
ジャルマイレージバンクのマイルを貯めたい人や、ジャルグループをよく利用する人にとっては、大変お得なカードと言えます。
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ジャルカードは、ジャルマイレージバンク機能が一体化されているわけですので、フライトマイル・マイルパートナーなどのジャルマイレージバンクのマイル積算、ジャルグループの特典利用、ジャルICサービスもジャルカードで利用ができます。
なお、既にジャルマイレージバンクカード・ジャルマイレージバンク提携カード・別種類のジャルカードを所持している場合にも、それぞれのジャルマイレージバンク残高を統合して、一本化することで、エアチケット代になるかもしれませんね。
また、ジャルカードには、提携するクレジットカード会社の与信枠とは別に、ジャルカードとしてジャルグループでの国内航空券購入とジャルカード国内加盟店向けの限度額と、ジャルグループでの国際航空券購入やジャルパック直営店での海外旅行商品購入向けとしての限度額が設定されています。
比較的高額利用の多い方の場合でも利用枠としては余裕が持てるカードともいえるようです。
ジャルカード ジャルマイレージバンク(JMB)
ジャルスカイプラスとして始まったジャルカードのジャルマイレージバンクはジャルショッピングマイルプランと合わせて、買い物100円につき1マイル、年間3万マイルまでが積算されるサービスでした。
1997年までのこのサービスでは、2万マイルからグアム・香港などへの往復航空券と交換できるものでした。
その後はジャルカード特約店制度とジャルマイレージバンクの国内線積算サービスが開始され、現在と同じジャルカードのサービス内容となりました。
ジャルカード スイカ(Suica)
VISAカード、MasrerCard、JCBカード、ダイナースカード、とさまざまなクレジットカードと提携するジャルカードはICカード機能も備え、ソニーの非接触型ICカードFeliCaの技術を用いJR東日本が開発したスイカ(Suica)機能をもったジャルカードも存在します。
ジャルカードSuicaとして、普通カード、CLUB-Aカード、JALグローバルクラブCLUB-Aカード、の3つのグレードのジャルカードが用意されています。
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株式会社ジャルカード
日本航空インターナショナルの子会社として、約190万人の会員を持つジャルカードですが、年間取扱高ではなんと業界7位となっているようです。
2007年には、会員一人当たりの年間決済額が約80万円、企業価値は約1000億円と謳われました。
このジャルカード会員一人当たりの年間決済額は、高級カードとして名高いダイナースカードの5割増し以上といわれていたようです。
日本航空インターナショナルの経営危機から株式会社ジャルカードは2008年、三菱東京UFJ銀行に売却する株式譲渡契約が締結されたそうですが、50.625%の株式は日本航空インターナショナルの手に残されたようです。
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