レギンス(leggings) とは
アジュールのレギンスもそうですが、レギンスとは欧米ではカルソン (calcon) とも呼ばれているパンツ形状のものです。
といっても日本の股引きに近い形状のものを元々指していました。
これに対して、スパッツ(spats)は、元は靴を汚れから守るために被せていた外皮のことを指していたそうですね。
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レギンス(leggings) とスパッツ(spats)
つまり、もとを正すと、足元を覆うものと、腰から覆うものと根本から違うもののはずなのですが、いつの間にか下着として発展していく中で混同されたままになってしまったのかもしれませんね。
今のようにインナーを見せびらかすようなファッションが認められてなどいなかったでしょうし、話の中だけで形状を思い浮かべているうちに、ある人がスパッツと思い描く形状がある人にはレギンスと思い描かれたなんてことはありそうな話しです。
80年代半ばからのボディコン(ボディラインを強調したファッション)流行により、アウターとしても注目されるようになって、初めてスパッツとレギンスの違いを目の当たりにして、明確な相違点を指摘できる人はいなかったかもしれません。
日本ではスパッツが一般に浸透した中、カルソン(パンツ)の名称が紹介され、レギンスはアジュールのレギンスもそうですが、ごく最近になってお洒落なデザインスパッツをさして使われるようになった名称という感じだと思います。
アジュールのレギンス
巷で人気のアジュールのレギンスは、スキニー風デニムスパッツとでもいう感じのものです。
もちろん、スキニーパンツ風に穿いてもかまわないのですが、あくまでもレギンスとしてということでストレッチ率にこだわりアジュールのレギンスでは、あえて薄手のデニムを使用しています。
カットソーのスパッツほどの伸びはありませんが、穿きやすく、ぱっと見た感じはほぼ一般的なスキニーと変わりない仕上がりになっています。
また、意外とありそうでなかったくしゅくしゅ丈というのが、アジュールのレギンスが受けているひとつの理由かもしれません。
アジュールとは
2007年3月誕生したばかりのナチュラル系をめざす大人のブランドです。
アジュールのアイテムには上質の天然素材のみが使用され、ハンドメイドの雰囲気が漂う凝った作り、デザインで乙女のままの大人服といった風味を醸しだしてくれます。
ただ、残念なことに既製服としては、考えられないほどに少ない枚数しか作られていませんので、アジュールのレギンスも含めて、お気に入りのアイテムが手に入らない内に無くなっちゃったということもよくあるようです。
